2011年07月21日

火の国、風の国物語最終巻のお話

火の国、風の国物語第十三巻の情報がようやく発表できるようになりました。
サブタイトルは「英傑雄途」。発売は九月二十日を予定しております。

いやー、どうにか間に合いました。
今回はマジでやばかったです。作家になって初めてじゃないかと思うぐらいに締め切りぶっちぎってしまいました。
発売が延期にならなかったのは、最終巻だからということでどうにかギリギリまで担当さまに待ってもらった結果です。いやー、これも普段から締め切り守ってるからこそできる技なんですよ本当に!

それにしても、最終巻です。
色々感慨深いものもあるんですが、まあその辺はあとがきで触れるとして、ウワサ通り長編シリーズをうまく締めるって大変でした。

とにかく、書いても書いても終わらないんですよね。このシーンは絶対入れたい、このキャラのことも書きたい、この辺の話は触れておかないと終われない、ってな感じで。

それでも担当さまのご協力もあり、じっくり時間をかけられたおかげでどうにか納得のいく原稿が出来上がりました。発売日まであと二か月、どうか今しばらくお待ちください。
なお、またちょっとページ数は分厚くなってしまうかもしれませんが、その辺は笑って流して頂ければ幸いです。


さて、次は『僕と彼女のゲーム戦争』第二巻の原稿です。

これがまた火風の方が押してしまったのですから、もう締め切りまであんまり時間ないんですよね。おかげで今年の夏は電車に乗ることすらないかもしれません。せめて九月のゲームラッシュまでには自由になりたい・・・。

そういえば最近ツイッターばかりで(というかあっちも滅多にツイートなくて申し訳ないんですが)このブログで全然触れておりませんでしたが、おかげさまで『僕と彼女のゲーム戦争』第一巻は発売三日でほとんどの本屋から消えてしまうぐらいヒットしたそうでして。

あの通り完全に趣味に走った作品だったので、どうなるか不安で仕方ありませんでしたが、おかげさまで一息つけました。二巻の発売にはもう少しかかりそうですが、また色々と突っ走る予定ですので、ご期待頂ければ幸いです。

それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
posted by 師走トオル at 03:11| 日記