2011年06月04日

「僕と彼女のゲーム戦争」発売まであと六日

もはやパターン通り、久しぶりの更新です。

いよいよ新作「僕と彼女のゲーム戦争」の発売日まで、あと一週間を切りました。
手元にも初の著者見本が届きました。こんな感じです。

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ブログや火風12巻のあとがきで告知してきました通り、この作品では「実在のゲーム」を題材にしております。

ちょっと昔話です。

私はほんの数年足らずですが、ゲーム業界の片隅で仕事をさせて頂いておりました。
まさに「ゲームで飯を食べさせてもらっていた」上に、そのとき経験した様々な物作りの教訓などは、物書きとなった今も役立っております。

かくして、「小説を通じてゲームの面白さを少しでも多くの人に伝えることができれば、昔お世話になったゲーム業界に恩返しができるのでは」と思ったのがこの本を企画した最初のきっかけでした。




まあウソなんですけどね!

本当はただ趣味に走っただけです。
ついでに、「ゲームを題材にして小説が書ければ、今後買うゲームはすべて経費で落とせるぜ!」と思ったのも本当です



そんなこんなで出来上がった作品ではありますが、何はともあれ今度の金曜日、もし本屋で見かけましたら是非手にとってやって頂ければ幸いです。

ただ、今回は初めて電撃文庫様より本を出版することとなります。
何の実績もない、ゼロからのスタートです。
そのため、火風シリーズなどに比べるとかなり初版部数が抑えられております。

ですので、個人的には是非お早めのご購入をお勧めしたいのですが、いかがでしょうか!

・アマゾンとか
・ビーケーワンとか

なお、本書の執筆にあたりましては、『ソニー・コンピュータエンタテインメント』、『アイレムソフトウェアエンジニアリング』、『日本マイクロソフト』の各社様にご協力を頂きました。
この場を借りまして、あらためて御礼申し上げます。
posted by 師走トオル at 20:21| 日記